女性におすすめのマルセイユ版タロットカード3選を画像付きで紹介

女性におすすめのマルセイユ版タロットカード3選

タロット占い養成講座

こんにちは。タロットファン.jp 室井です。

タロットカードを選ぼうと思った時、あまりの種類の多さに悩んでしまうことはありませんか?

とくにマルセイユ版といわれるタロットカードには様々なデザインがあり、現在販売されているだけでも、百種類以上のカードがあります。

今回は、そんな数多くあるマルセイユ版タロットカードの中から、女性におすすめのタロットカードを3つご紹介していきます。

これからタロット占いを始める方も、新しいカードを探している方も参考になるように、画像もたくさん乗せてご紹介していきますので、じっくり眺めて楽しんでくださいね。

 

 

マルセイユ版タロットとは

マルセイユ版タロットとは

タロットカードは、「マルセイユ版」と「ウェイト版(ライダー版)」の2種類に大きく分けられています。

本来「マルセイユ版」とは、16~18世紀のヨーロッパで大量生産されていたタロットカードの絵柄や、それを復刻したデザインのカードを表していました。

デザインや構成が決まっている「ウェイト版(ライダー版)」に対し、現在の「マルセイユ版」ではデザインの自由性が高く、様々なテーマやモチーフのタロットが販売されています。

タロットカードの種類や歴史については、こちらの「【重要】タロットカード初心者に知って欲しい<種類、構成、歴史>」で詳しくご紹介していますので、参考にしてみてください。

 

伝統的なマルセイユ版タロット

デザインの自由度が高いマルセイユ版タロットですが、昔ながらの伝統的な絵柄のカードは今でも作られています。

トランプのようなタッチのイラストで、“タロットカード”と言われてイメージするような、いかにもタロットらしい絵柄で、現在でも根強い人気があり、男性にも女性にもおすすめです。

当時の絵柄を再現したといわれる「タロット・オブ・マルセイユ」や、色鮮やかなマルセイユタロットを、さらに鮮やかに現代風にした「ユニバーサル・タロット・オブ・マルセイユ」が、その代表ともいえるでしょう。

タロット・オブ・マルセイユ

 

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神話のような美しいタロット・アール・ヌーボー

神話のような美しいタロット・アール・ヌーボー

最初におすすめするのは、数多くあるマルセイユ版タロットカードの中でも、特に女性に人気の高いタロット・アール・ヌーボーです。

タイトルの通りアールヌーボーデザインによって描かれ、繊細かつ大胆なラインや装飾で描かれた、豊かな色彩が特徴的なタロットカードです。

イタリアを拠点とするアーティスト“Antonella Castelli – アントネラ・カステリ”によって描かれたデザインのカードは、その1枚1枚が芸術作品のような美しさです

どこか、“Alfons Maria Mucha – アルフォンス・ミュシャ(アールヌーボーの代表的な画家)”のデザインを思い起こされるような雰囲気もあり、見ているだけで物語を感じるような世界観があります。

ミュシャの代表作『黄道十二宮』
Wikipedia引用:ミュシャの代表作『黄道十二宮』

 

アールヌーボーとは

アールヌーボーとは、フランス語で「Art Nouveau=新しい芸術」を意味し、19世紀末ごろから20世紀初めにヨーロッパで流行した芸術運動のことをいいます。

19世紀のヨーロッパは、産業革命の時代とも呼ばれており、工業化によって大量生産された安価な商品が普及していました。

生産の機械化により、大量生産された単調なデザインの商品が普及し、それまでの芸術作品のような装飾的なデザインが失われていったのです。

そのような背景の中、デザイン性や芸術性を取り戻そうとしたことが、アールヌーボーの発展に繋がりました。

当時新しい素材として使われ始めた鉄を多く取り入れ、植物などに見られる自然の形状や、しなやかで有機的な曲線をデザインに取り入れていることがアールヌーボーの特徴です。

 

大アルカナ0~10の11枚

まずは大アルカナの0~10のカードです。こちらはマルセイユ版のタロットカードなので、8番は正義のカードになっています。

タロット・アール・ヌーボーでは、22種類の大アルカナカードの持つ意味を、デザインとして取り入れつつも、アールヌーボー調の装飾的な美しさで描いています。

色彩豊かなタロットカードですが、原色ではなく色鉛筆で塗ったような淡く優しい色使いになっていて、細部のグラデーションや人物の印影まで綺麗に描かれています。

よく見ると、0の愚者のカードで男性が足を蛇に噛まれていたり、10の運命の輪のカードの女性が目隠しをされていたり、細かい部分に何かメッセージ性を感じますね。

アールヌーボー・大アルカナ0~10

 

大アルカナ11~21の11枚

大アルカナの残り半分、11~21も見ていきましょう。

先にも申しあげたように、こちらはマルセイユ版のタロットカードなので、11番は「力のカード」になっています。後半のカードは青や紫など落ち着いた色合いが多いように感じますね。

13の死神のカードでは、骸骨のモチーフが描かれることが多いですが、タロット・アール・ヌーボーでは青い肌の女性が描かれているのが印象的です。

また他の種類のタロットカードでは、よく悪魔のカードが怖いと敬遠されがちですが、15の悪魔のカードも美しく印象的なので、その点もこのカードのおすすめポイントです。

アールヌーボー・大アルカナ11~21

 

小アルカナの絵札

続いて小アルカナも見ていきましょう。タロットカードの小アルカナは全部で56枚存在し、トランプのスペード、ハート、クラブ、ダイヤのように、ワンド、コイン、ソード、カップの4つのスートに分けられています。

トランプのように、それぞれ1~10までの数札と、トランプのJ、Q、Kに対応する、ナイト、クイーン、キングのカードがあり、それに加えてトランプには存在しないペイジという、4種類の絵札があります。

この基本的な構成に関しては、ライダー版とマルセイユ版で違いはありません。小アルカナに関する詳しい解説は、こちらの「タロットカード小アルカナの意味一覧<ワンド、ペンタクル、ソ―ド、カップ>」でも紹介しいています。

それでは、まずは絵柄のカード、ペイジ・ナイト・クイーン・キングの絵札ごとにご覧ください。

 

◆ペイジ(小姓)のカード

ペイジのカードは全て男性が描かれています。小姓だからか装飾品を見に着けていなかったり、水瓶が置いてあったりしますね。

アールヌーボー・小アルカナのページ

 

◆ナイト(騎士)のカード

ナイトは全てのカードで騎士が馬に乗っています。左のワンドの騎士だけ少し系統が違う感じがしますが、馬の躍動感やそれを操る騎士の力強さを感じます。

アールヌーボー・小アルカナのナイト

 

◆クイーン(女王)のカード

タロット・アール・ヌーボーでは、特に女性が美しく描かれていますが、クイーンのカードは女王というだけあって、女性の強さや貫禄のようなものを感じます。

アールヌーボー・小アルカナのクイーン

 

◆キング(王)のカード

他の絵札と違い、キングのカードは全て白髪で髭を生やし、布をまとった姿で描かれています。傍らには必ず女性の姿があることからも、神話のゼウスをモデルにしているのかな?と思えるところがありますね。

アールヌーボー・小アルカナのキング

 

小アルカナの数札(1~10のカード)

小アルカナの1~10のカードはワンド、コイン、ソード、カップそれぞれのスートごとに見ていきましょう。

伝統的なマルセイユ版タロットカードでは、小アルカナの1~10のカードは人物ではなく、スートの象徴(ワンド、コイン、ソード、カップ)が、数字の数に合わせて増えていくように描かれています。

ですがタロット・アール・ヌーボーでは、全てのカードに人物が描かれていますね。

画像を見ていくとほとんどが女性のため、カードを見分けるのが大変そうに思いますが、2~9のカードの右側にはスートの象徴が記されています。

そのあたりも解り易いので、タロット初心者にも安心しておすすめできるでしょう。なお、1(エース)のカードは、カードの中心より少し上の方に大きな象徴が描かれているのも、印象的です。

 

◆ワンド(棒)1~10

並べて見てみると本当に綺麗ですね。全てのカードに花が描かれているのも、植物を取り入れるアールヌーボーらしいデザインといえます。

アールヌーボー・ワンド(棒)1~10

 

◆コイン(金貨)1~10

コインのカードでは女性が横を向いていたり、目を伏せているカードが多いように思います。3のカードでは鳥が大きく描かれているのも印象的です。

アールヌーボー・コイン(金貨)1~10

 

◆ソード(剣)1~10

ソードでは悲しんでいる様子の女性が多く描かれいます。画像では分かりにくいですが涙を流しているカードも何枚かあります。

アールヌーボー・ソード(剣)1~10

 

◆カップ(聖杯)1~10

カップの2は、小アルカナの数札の中で、このカードにだけ男性が描かれています。また、6のカードは2人の子供が描かれていますが、子供が描かれているのは、タロット・アール・ヌーボーで唯一このカードだけです。

アールヌーボー・カップ(杯)1~10

 

アールヌーボーおすすめのポイント

タロット・アール・ヌーボーはなんと言っても美しい絵がポイントです。

小アルカナまで全てのカードに人物、とくに女性の姿が描かれていて、一枚一枚が絵画のようで魅力的で、じっくりと眺めていたくなります。

オーソドックスなタロットカードよりは、慣れるのに少し時間がかかるかもしれませんが、自由度の高いマルセイユ版タロットカードの中では、分かりやすいデザインかなとも思えます。

占いに使うのももちろんですが、コレクションとしてもおすすめのタロットカードです。

アールヌーボー

・正式名称:TAROT ART NOUVEAU
・カード仕様:マルセイユ版
・カード構成:大アルカナ22枚/小アルカナ56枚
・解説書言語:英伊西仏独葡
・カードサイズ:120×66 [mm]

 

ゴシック調の儚く美しいタロット・ファボール

ゴシック調の儚く美しいタロット・ファボール

タロット・ファボールはスペイン人イラストレーターの“Victoria Francesビクトリア・フランセ”によるゴシック芸術の表現です。

エドガー・アラン・ポーや、アンネ・ライスなどから影響を受けた彼女のアートは、儚げな美しさの中にどこか退廃的な魅力を感じます。

彼女の作品は、ダークファンタジー・魔術・オカルト・異教の民俗学などのテーマを扱っており、荒廃した雰囲気や暗闇と光、ゴシックな雰囲気と美しさの共存した作品です。

ゴシックやダークファンタジーが好きな女性に、ぜひ使ってみて欲しいタロットカードです。

 

大アルカナ0~10の11枚

タロット・ファボールの大アルカナは、一見すると、自由性の高いマルセイユ版タロットカードの中でも、個性的なカードに思えるかもしれません。

オーソドックスなタロットの大アルカナが、それぞれに持つイメージとはなかなか結びつかない部分もありますが、よく見ていると、なるほど~、と思えてきます。

タロットカードの最初の1枚である、0の愚者のカードがピエロ姿の子供で始まるのが、どこか恐怖心を煽りますね。10の運命の輪のカードも白が強調されていて印象的です。

怖さもありますが、ゴシック調の美しさに引き込まれ、何度もカードを見返しながら、いったいどんな物語があるのか、ついつい考え込んでしまいます。

ファボール 大アルカナ0~10

 

大アルカナ11~21の11枚

大アルカナの後半も独特の世界観で描かれていますね。

12の吊るされた男のカードは下に倒れています。吊されていた人が落ちてしまったのでしょうか?

20の審判のカードでは女性が火炙りにされていて、まるで魔女狩りのようですね。

21の世界のカードは「完成された世界」という意味がありますが…どんな世界にたどり着いたのでしょう

ファボール 大アルカナ11~21

 

小アルカナの絵札

続いて小アルカナです。一般的にタロットカードの小アルカナはワンド、コイン、ソード、カップの4つのスートで描かれますが、タロット・ファボールではクロス、マスク、バタフライ、カップの4つで表現されています

このように、スートの象徴がまったく他のもので表現されているので、初めてタロット占いをしようという方には、少しおすすめし難いところもあります。マルセイユ版ならではの特徴ですが、やはりちょっと混乱し易いですよね。

それぞれ、クロス=ワンドマスク=コインバタフライ=ソードローズ=カップ、というように対応しているので、占いをするときには間違えないよう注意しましょう。

それでは、まずは小アルカナの絵札ごとにご紹介していきます。

 

◆ペイジ(小姓)のカード

ペイジのカードは全て女性が描かれています。ピエロの姿からは、あまり小姓というイメージに繋がらないかもしれません。

ファボール 小アルカナ ペイジ

 

◆ナイト(騎士)のカード

ナイトのカードは、左から2枚目のマスクをつけた女性のカード以外は、全て天使の像のようなものが描かれています。守護天使ということでしょうか?

ファボール 小アルカナ ナイト

 

◆クイーン(女王)のカード

クイーンのカードは、画像では見えないと思いますが、右のカード以外は全て女性の目元に、似た模様が描かれています。髪の色や長さも似ているので、同一人物の可能性もありますね。

ファボール 小アルカナ クイーン

 

◆キング(王)のカード

キングもクイーンと同じように、右のカード以外は同一人物のように見えます。右の人物は仮面をしていますが、もしかするとこちらも同一人物なのでしょうか。仮面の下の顔が気になりますね。

ファボール 小アルカナ キング

 

小アルカナの1~10のカード

それでは小アルカナの1~10の数札を見ていきましょう。

タロット・ファボールでは数札には人物は描かれず、それぞれスートの象徴のみでシンプルに表現されているので、一気にご紹介していきます。

また、先ほどもご説明しましたが、スートの象徴が<クロスマスクバタフライカップ>に変わっているので、どれがどれかチェックしながら見てみてくださいね

 

◆クロス(ワンド)1~10

ファボール 小アルカナ クロス

 

◆マスク(コイン)1~10

ファボール 小アルカナ マスク

 

◆バタフライ(ソード)1~10

ファボール 小アルカナ バタフライ

 

◆ローズ(カップ)1~10

ファボール 小アルカナ ローズ

 

タロット・ファボールおすすめのポイント

タロット・ファボールは、全体的にゴシック調でダークな印象が強いのですが、その暗さの中にも儚さと美しさがあります。

ホラー映画をみているようなドキドキ感がありますが、それでもじっくりと眺めてしまう不思議な魅力です。

ゴシックやダークファンタジーが好きな女性に、ぜひ手にとって見てほしい、おすすめのタロットカードだといえるでしょう。

また、使ってみると他のカードよりも少しサイズが小さめで、カードがつるつるしていてよく滑るので、カードクロスを敷いた方が、シャッフルしやすいかもしれません。

タロットカード ファボール

・正式名称:FAVOLE TAROT
・カード仕様:マルセイユ版
・カード構成:大アルカナ22枚/小アルカナ56枚
・解説書言語:英西仏葡語
・カードサイズ:110×60 [mm]

 

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妖精の世界を描いたフェアリー・タロット

妖精の世界を描いたフェアリー・タロット

最後にご紹介するタロットカードは、イタリアのイラストレーター“Antonio Lupatelli – アントニオ・ルパテリ”によってつくられた、妖精の世界をテーマにしたフェアリー・タロットです。

森に住む妖精や生き物たちの姿が描かれていて、幻想的な童話のような、美しい世界観があります。

1枚1枚カードをじっくり眺めていると、妖精たちの囁く声や、不思議な歌や音楽が聞こえてくるような気がします。

まるで、妖精たちの生活を覗き見ているような気持ちになる、魅力的なタロットカードなので、妖精が好きな女性におすすめです。

 

 大アルカナ0~10の11枚

それでは、さっそく大アルカナから見ていきましょう。

フェアリー・タロットは、独特の世界観がありますが、オーソドックスなタロットカードの大アルカナが持つイメージを、上手く取り入れて表現されているな、と思います。

大アルカナは、一見、自由に描かれているように見えますが、割と分かりやすいと思います。

カードの最初の1枚、0の愚者のカードでは、明るい月が浮かぶ色鮮やかな夜に、タンバリンを叩く妖精が描かれていて、妖精の森に響く歌声や音楽が聞こえてくるようです。

大アルカナ0~10の11枚

 

大アルカナ11~21の11枚

続いて、大アルカナの後半、11~21のカードです。

こうして並べて見ると、14の節制のカードに描かれた鮮やかな虹が、目を引きますね。

タロットカードでは、14の節制のカードは、カップからカップへと流れる水が表現されますが、フェアリー・タロットでは、2つの水瓶から異なる色の光が流れ、それが1つになり美しい虹になっています

大アルカナの最後のカード、21の世界は、パッと見たときは「なせ、岩?」と思いましたが、よく見ると、地球儀のように岩に模様が彫られているので、妖精たちの世界を表しているのでしょうか。

フェアリー・タロットは、細かい部分を見ていくのも、楽しいタロットカードなので、絵を見て、物語を想像するのが好きな女性にもおすすめのカードです。

大アルカナ11~21の11枚

 

小アルカナの絵札

続いて小アルカナです。フェアリー・タロットは、タロット・ファボールと同じように、小アルカナのスートが他の象徴で表現されています

それぞれ、どんぐり=ワンドベル=コインリーフ=ソードハート=カップ、というように対応しているので、そこもチェックしながら見てみてくださいね。

それでは、まずは小アルカナの絵札ごとにご紹介していきます。

 

◆ペイジ(小姓)のカード

どのカードにも、男性の妖精が描かれています。どこか自信ありげな様子からも、小姓というよりは、狩人や傭兵のような印象を受けます。

ペイジ(小姓)のカード

 

◆ナイト(騎士)のカード

オーソドックスなタロットカードでは、ナイトは馬に乗っていますが、妖精たちは、森に住むさまざまな生き物たちに乗っていますね。可愛らしいリスも、なんだか頼もしく見えます。

ナイト(騎士)のカード

 

◆クイーン(女王)のカード

女王たちは、華やかな衣装や装飾品を見につけた、ふくよかな女性の姿が多く描かれています。

クイーン(女王)のカード

 

◆キング(王)のカード

キングのカードでは、王様に羽が描かれておらず、マントを着ていますね。雪が積もっているからかもしれませんが、何か意味があるのでしょうか?

キング(王)のカード

 

小アルカナの1~10のカード

それでは最後に小アルカナの1~10の数札を見ていきましょう。

小アルカナの2~10のカードでは、妖精の画家とも言われる、”Richard Doyleリチャード・ドイル“のイラストが描かれているので、フェアリー・タロットは、リチャード・ドイルが好きな女性にもおすすめのタロットカードです。

作家さんが違うため、ここまで見てきたフェアリー・タロットとは、作風が違うので、印象が変わって面白いです。

また、先ほどもご説明しましたが、スートの象徴が<どんぐりベルリーフハート>に変わっているので、どれがどれかチェックしながら見てみてくださいね。

 

◆どんぐり(ワンド)1~10

1のカードには、ちょっと目つきの怖いブタさんが描かれています。

どんぐり(ワンド)1~10

 

◆ベル(コイン)1~10

ベルの1のカードでは、ベルを抱えるウサギが可愛いです。

ベル(コイン)1~10

 

◆リーフ(ソード)1~10

どの小アルカナも、1のカードにはラテン語らしき文字が書かれています。翻訳してみましたが、良く分からない訳になってしまったので、気になる方は翻訳にチャレンジしてみてください。

リーフ(ソード)1~10

 

◆ハート(カップ)1~10

リチャード・ドイルの妖精のイラストも、世界観があって素敵ですね。

ハート(カップ)1~10

 

フェアリー・タロットおすすめのポイント

フェアリー・タロットのおすすめポイントは、なんと言っても、その世界観です。

妖精の世界に迷い込んだような、そんな不思議な気持ちにしてくれる、魅力的なタロットカードです。

子どもの頃の夢見る気持ちを思い出すような、でも大人だからこそ分かるような、なんとも言えない不思議なワクワク感があります。

童話や妖精が好きな女性に、1度は見てみて欲しい、おすすめのタロットカードです。

フェアリー・タロット

・正式名称:FAIRY TAROT
・カード仕様:マルセイユ版
・カード構成:大アルカナ22枚/小アルカナ56枚
・解説書言語:英西仏葡語
・カードサイズ:120×66 [mm]

 

スピリチュアルが好きなら思い当たる特徴があるかも!
前世が「お姫様、魔女、巫女」という人の特徴

綺麗なタロットカードは見ているだけで楽しい

綺麗なタロットカードは見ているだけで楽しい

たくさんあるマルセイユ版タロットカードの中から、とくに女性におすすめのタロットカードを3つご紹介しましたが、いかがでしたか?

 

タロットカードは個性が魅力

それぞれのカードの世界観が伝わるように、たくさん画像をのせてご紹介しましたが、楽しんでいただけたでしょうか。

芸術作品のような美しいアールヌーボー、ゴシック調の儚く美しいファボール、童話の世界のようなフェアリー。

3つとも系統の違うものにしたので、比較するのは難しいと思いますが、どのタロットカードも、それぞれの良さがありますよね。

いろんなカードを見ながら、「これがいい」と思うタロットカードを見つけてくださいね。

 

こちらで利用したタロット関連グッズ

■こちらの解説で利用したRWSタロットカードと解説書のセットです。

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■タロットの本場、北イタリアのトリノにある「スカラベオ社」のタロット関連グッズ

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タロットクロス一覧
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タロットポーチ一覧
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■プロのタロット占い師やセラピストが利用する浄化アイテム

タロットカード浄化用ホワイトセージ
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